インプラントの正しい歯磨き方法!天然歯とは違うケアのポイント
- 2025年4月1日
- インプラント
こんにちは 🙂
名古屋市西区の鶴舞線浄心駅2番出口すぐの歯医者、名古屋ビアンカ歯科・矯正歯科 浄心院です。
インプラント治療を受けた後、「どのように歯磨きをすればよいの?」と疑問に思う方も多いでしょう。
インプラントは天然歯とは異なる構造を持ち、適切なケアをしなければトラブルの原因になります。
本記事では、インプラントの正しい歯磨き方法や注意点をわかりやすく解説します。
1. インプラントと天然歯の違い
インプラントは、チタン製の人工歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を装着する治療法です。
天然歯には「歯根膜」と呼ばれるクッションのような組織があり、細菌への抵抗力も備わっていますが、インプラントにはそれがありません。そのため、細菌感染しやすく、メンテナンスを怠ると「インプラント周囲炎」と呼ばれる炎症を引き起こすリスクがあります。
2. インプラントの正しい歯磨き方法
天然歯と同じように、インプラントも毎日のブラッシングが重要です。ただし、適切な道具や方法を選ばなければ、インプラントの寿命を縮める原因になります。
(1)歯ブラシの選び方
- 毛先が柔らかく、歯ぐきを傷つけにくいものを選ぶ
- ヘッドが小さめで奥まで届きやすいタイプが望ましい
- 電動歯ブラシを使用する場合は、強い力をかけすぎないように注意
(2)歯磨き粉の選び方
- 研磨剤の入っていない、低刺激のものを使用
- フッ素配合のものはインプラントには不要だが、天然歯のケアも兼ねる場合はOK
- 抗菌作用のある成分が入ったものを選ぶとよい
(3)正しいブラッシング方法
- 毛先を軽く歯と歯ぐきの境目に当て、優しく動かす(強く磨くと歯ぐきを傷める原因に)
- インプラントの周囲を円を描くように磨く
- 奥歯や歯の裏側も忘れずに
- 1本ずつ丁寧に磨く意識を持つ
- 1回の歯磨きは最低2分以上かける
3. 歯間ケアの重要性
歯ブラシだけでは、インプラントと歯ぐきの間に入り込んだ汚れを完全に取り除くことはできません。歯間ブラシやフロスを活用し、細かい部分の清掃も行いましょう。
- 歯間ブラシ:インプラントと歯ぐきの境目を優しく掃除する(サイズ選びが重要)
- デンタルフロス:天然歯とインプラントの間の汚れを取り除く
4. インプラント周囲炎を防ぐために
インプラントの大敵である「インプラント周囲炎」は、歯周病に似た症状を引き起こし、最悪の場合インプラントを失う原因になります。
これを防ぐためには、日々のケアだけでなく、定期的な歯科検診も欠かせません。
- 3~6ヶ月に1回は歯科医院でメンテナンスを受ける
- プロのクリーニング(PMTC)で細菌の除去を行う
- 違和感や腫れがある場合はすぐに歯科医に相談する
5. まとめ
インプラントは、適切なケアをすれば長持ちする治療法です。しかし、歯磨きを怠るとトラブルの原因になります。
柔らかい歯ブラシを使い、優しく丁寧に磨くことが大切です。また、歯間ブラシやフロスを活用し、細かい汚れもしっかり取り除きましょう。
さらに、定期的なメンテナンスを受けることで、インプラントを長く健康に保つことができます。
毎日のケアを習慣化し、インプラントを快適に使い続けましょう!
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